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【2023】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM

激しい曲調のEDMを探そうと思っていてもなかなか望んだ雰囲気の物が見つからなかったり、時間がかかったりもしてしまいますよね。

もちろんそこが曲探しの旅、音楽を探す醍醐味でもあるのですが……。

この記事ではとくに曲調の激しい重低音の効いたEDM、ハードダンスやダブステップ、ドラムンベース、インダストリアルベースなど、さまざまなジャンルの人気曲をまんべんなく集めてきました。

クラブのピークタイム、それもフリークの方にしかウケなさそうなものを厳選いたしましたので、どうぞご覧ください!

【2023】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM

I RememberDeadmau5 & Kaskade

カナダのプロデューサーでDJのdeadmau5と、アメリカのDJでプロデューサーのKaskadeによるコラボレーション。

繊細なシンセ・サウンドを特徴としています。

2008年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得したトラックです。

FootrockerMightyfools

アンディ・サームンさんとイェレ・カイザーさんによるエレクトロ・デュオ、マイティ・フールズ。

日本でも知名度の高いデュオなので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

そんなマイティ・フールズの名曲が、こちらの『Footrocker』。

メカニックなサウンドを主体としており、ドロップでは重低音が響きます。

現在は解散してしまったマイティ・フールズですが、いつか彼らのサウンドがまた聴けるのが待ち遠しいという方も多いのではないでしょうか?

Ryo

Say My Name (feat. Zyra)Odesza

2022年にグラミー賞にノミネートされたことで話題になったダンス・ミュージック・デュオ、オデッサ。

BTSやリル・ベイビーさんのノミネートや受賞に注目が集まったため、EDMに詳しくない方はご存じでないかもしれません。

しかし、彼は2022年、アメリカで最も活躍したEDM・グループの1つで、さまざまなヒットソングを生み出してきました。

そんな彼らが世界的に支持されるようになったきっかけの曲が、こちらの『Say My Name(feat. Zyra)』。

ベースがゴリゴリの重低音というわけではなく、あくまでパーカッションやドラムの重低音を強調した楽曲です。

Ryo

AlleinPryda

多くのステージ名を持つスウェーデンのDJでプロデューサーのEric Prydzが、Pryda名義で2012年にリリースしたトラック。

ベース・ビートで裏打ちされたシンセサイザーのサウンドを特徴としています。

アメリカのチャートでNo.12を記録しました。

Innerbloom (What So Not Remix)RÜFÜS

オーストラリアを代表するEDMトリオ、ルーファス・デュ・ソル。

EDMに詳しくない方は、EDMに対してノリの良いアゲアゲな楽曲というイメージを持っていると思います。

ルーファス・デュ・ソルはそういったEDMとは違い、ディープ・ハウスのようなスタイリッシュさを秘めた音楽性を特徴としています。

そんな彼らの作品のなかで、特に重低音が印象的な楽曲が、こちらの『Innerbloom(What So Not Remix)』。

ゴリゴリの重低音ですが、しっかりと音楽性も際立たせている名曲です。

Ryo