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【2023】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM

激しい曲調のEDMを探そうと思っていてもなかなか望んだ雰囲気の物が見つからなかったり、時間がかかったりもしてしまいますよね。

もちろんそこが曲探しの旅、音楽を探す醍醐味でもあるのですが……。

この記事ではとくに曲調の激しい重低音の効いたEDM、ハードダンスやダブステップ、ドラムンベース、インダストリアルベースなど、さまざまなジャンルの人気曲をまんべんなく集めてきました。

クラブのピークタイム、それもフリークの方にしかウケなさそうなものを厳選いたしましたので、どうぞご覧ください!

【2023】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM

Spectrum (Say My Name) (Calvin Harris remix)Florence & The Machine

永遠に光り輝く愛について歌われているトラック。

イギリスのインディ・ロック・バンドのFlorence + The Machineによって、2012年にリリースされました。

スコットランドのDJであるCalvin Harrisによるこのリミックスは、ピアノ・フックを特徴としたアップテンポのエレクトロ・ハウス・トラックとなっています。

Shaman SpiritNiereich, Shadym, Sven Wittekind

オーストリアのエレクトロミュージシャン、ニーレッチらによるダンスビートのEDM楽曲がこちら。

かたいキックがかなり強めに出されたミックスで、攻めた音に仕上がっています。

さらには16ビートできざまれるハイハットも心地よく、ちょっとダークな雰囲気もアンダーグラウンドを感じさせるトラックを盛りたてています。

とにかく音のチョイスがどれも攻め攻めなのでこの激しさ、そしてかっこよさ、聴いて感じ取ってみてください。

村上真平

Cockney ThugRusko

2006年から活動するRuskoは、イギリスのエレクトロニック・ダブステップのプロデューサーでDJです。

彼はCaspaとのコラボレーションでもよく知られています。

このトラックはSub Soldiersから、2009年にシングル・リリースされました。

We Are The SunSAVOY & Heather Bright

パワフルなボーカルで人気を集めるアメリカ出身のシンガー・ソングライターのヘザー・ブライトさんとDJのサボイさんによる名曲『We Are The Sun』。

ヘザー・ブライトさんはポップを主体としていますが、EDMの作品も多くリリースしており、こちらの作品ではそういったEDMの一面を全面に打ち出した曲調に仕上げられています。

さっぱりとした音楽性ですが、ドロップではしっかりとした重低音がひびきます。

ぜひチェックしてみてください。

Ryo

Lies (Otto Knows Remix)Burns

イギリスのDJでプロデューサーのBurnsによって、2012年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック、Deborah Coxのトラック「It’s Over Now」のボーカルをサンプリングしています。

このバージョンは、スウェーデンのDJでプロデューサーのOtto Knowsによるリミックスです。