人気のEDM。アーティストランキング【2023】
EDMはダンスミュージックの1つとして世界中で親しまれています。
もともとは海外から発信された音楽ジャンルですが、日本でも人気です。
今回はそんな、人気があるEDMのアーティストをランキング形式で紹介します。
もくじ
- 1位|
- 2位|
- 3位|
- 4位|
- 5位|
- 6位|Tiësto(ティエスト)
- 7位|
- 8位|Skrillex and Diplo(スクリレックス・アンド・ディプロ)
- 9位|
- 10位|水曜日のカンパネラ
- 11位|Kygo(カイゴ)
- 12位|Aya a.k.a. Panda(アヤ・エーケーエー・パンダ)
- 13位|Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)
- 14位|Avicii(アヴィーチー)
- 15位|Skrillex(スクリレックス)
- 16位|Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)
- 17位|Disclosure(ディスクロージャー)
- 18位|The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)
- 19位|LMFAO(エルエムエフエーオー)
- 20位|
- 21位|RL Grime(ル・グライム)
- 22位|David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)
- 23位|Deorro(デオロ)
- 24位|Space Laces
- 25位|
- 26位|BAD HOP(バッド・ホップ)
- 27位|Marshmello(マシュメロ)
- 28位|Zedd(ゼッド)
- 29位|OZworld
- 30位|SUSHIBOYS(スシボーイズ)
- 31位|The Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)
- 32位|EMADUS
- 33位|
- 34位|IO
- 35位|
- 36位|
- 37位|Major Lazer(メジャー・レイザー)
- 38位|DJ Snake(DJ・スネーク)
- 39位|Zomboy(ゾンボーイ)
- 40位|
- 41位|Becky Hill(ベッキー・ヒル)
- 42位|Will Sparks(ウィル・スパークス)
- 43位|Riton
- 44位|Martin Garrix & Matisse & Sadko(マーティン・ギャリックス&アンリ・マティス&サドコ)
- 45位|
- 46位|
- 47位|Dimitri Vegas & Like Mike x W&W x Fedde Le Grand
- 48位|Mr Probz(ミスター・プロブズ)
- 49位|
- 50位|RL Grime & Juelz
- 51位|Dirty Palm(ダーティ・パーム)
- 52位|Swedish House Mafia(スウェディッシュ・ハウス・マフィア)
- 53位|SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)
- 54位|Armin van Buuren(アーミン・ヴァン・ブーレン)
- 55位|CRAZYBOY(クレイジーボーイ)
- 56位|Manse
- 57位|The Chainsmokers & Coldplay(ザ・チェインスモーカーズ/コールドプレイ)
- 58位|Rihanna ft. Calvin Harris(リアーナ/カルヴィン・ハリス)
- 59位|Krewella(クルーウェラ)
1位|
ShockwaveR3HAB & Afrojack
激しい曲調のEMDは、クラブで楽しむイメージも強いですよね。
ということで紹介するのが、クラブで盛り上がる時にピッタリな『Shockwave』です。
こちらはモロッコの音楽プロデューサー、R3habさんと、オランダのアフロジャックさんが手掛けた1曲。
ボーカルにはオーラさんをフィーチャーしています。
曲中には「みんなで手を上げよう」というメッセージが盛り込まれているんですよ。
聴きながら踊れば、一体感を得られそうですね。
(山本)
2位|
RumbleSkrillex, Fred again.. & Flowdan
圧倒的な重低音が体を揺らす『Rumble』が、音楽好きの心を鷲掴みにしています。
スクリレックスさん、フレッド・アゲインさんとフロウ・ダンさんによるこのコラボ作品は、既存の音楽の枠を超えた一曲。
トラップのリズムにUKドリルのエッセンスが加わり、フロウ・ダンさんの深みのあるボーカルが独特な世界観を形成しています。
ベースが効いたビートが心地よい緊張感を呼び起こし、聴く者を即座にクラブの最高潮へと誘います。
まさに、心地よい緊迫感と興奮が交錯する逸品で、エネルギッシュな一日を迎えたいときにオススメです。
3位|
I DIDNT WANT IT LIKE THISSISTO
少しホラーチックな曲として、『I DIDNT WANT IT LIKE THIS』を紹介します。
こちらは音楽プロデューサーのシストさんがリリースした1曲。
タイトルは「そんなことしたくなかった」という意味なので、これだけでも不穏な印象ですよね。
そしてサウンドは激しい重低音と不協和音を織り交ぜたものに仕上がっています。
少し怖い気もしますが、聴いているとクセになりますよ。
それから、映画のようなMVも必見です。
(山本)
4位|
Judgement DayHardwell & Sub Zero Project
重低音で激しい曲は、迫力を感じられるのが魅力でもありますよね。
というわけで紹介するのが『Judgement Day』です。
オランダの音楽プロデューサー、ハードウェルさんが、音楽ユニットのサブゼロプロジェクトとともに手掛けた楽曲。
サウンドもさることながら歌詞にも注目してほしいと思います。
実は曲中では、審判の日が訪れるという少し怖いことを歌っているんです。
それをふまえて聴くと、いっそうサウンドに迫力やすごみを感じられると思いますよ。
(山本)
5位|
Turn On The Lights again.. (feat. Future)Fred again.. x Swedish House Mafia
恋人同士で盛り上がりたい時にも最適なのが、『Turn On The Lights again..(feat. Future)』です。
こちらはイギリスの音楽プロデューサー、フレッド・アゲインさんと、スウェーデンの音楽ユニット、スウェディッシュ・ハウス・マフィアがコラボした楽曲。
疾走感がありつつも、重低音が心地よいサウンドに仕上がっています。
それから本作では歌詞にも注目してほしいと思います。
曲中では運命の相手を探す様子が歌われているんですよ。
聴けばロマンチックな気分にひたれることでしょう。
(山本)