バウンスってどんなEDM?定番曲や名曲、おすすめの人気曲
オーストラリアの地を起源としたストリートダンス「メルボルンシャッフル」それに呼応するようにトラックメイクされた、グルーヴのキャッチーなEDMのサブジャンルとして誕生したのが「メルボルンバウンス」。
つまりバウンスと呼ばれるダンスミュージックでした。
今回はそんなバウンスの定番曲や最新の人気曲を厳選してご紹介します!
ビッグルームハウスとよく似ていて、見分けがつきにくいのですが、キックの真裏にベースが入るのが特徴です!
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バウンスってどんなEDM?定番曲や名曲、おすすめの人気曲
Here & NowMike Quist × Lionis
Here & Nowは、2017年にリリースされたMike QuistとLionisによるMelbourne Bounceスタイルのトラックです。
LIONISは、フィンランドのヘルシンキ出身のDJ/プロデューサーです。
Mike Quistは、フィンランドのヤルヴェンパー出身のDJ/プロデューサーです。
TremorDimitri Vegas, Martin Garrix, Like Mike
ストレスが最高にたまった時に聴きたい1曲です。
「3、2、1、go」で乗れる曲はジャンプする準備ができるので、わかりやすくてパーティーなどでいいです。
ディミトリヴェガス&ライクマイクは兄弟で、2015年にno1DJになりました。
Al PacinoTimmy Trumpet, Krunk!
Al Pacinoは、2017年6月にSpinning recordsよりリリースされたTimmy TrumpetとKrunk!によるMelbourne Bounceスタイルのトラックです。
Timmy Trumpet(ティミートランペット)は、オーストラリア・シドニー出身のトランペットの演奏もするDJです。
Krunk!(クランク)は、オーストラリア・アデレード出身のEDM系のDJです。
We Wanna Party feat. SavageTJR
We wanna Partyは、2016年3月にSpinning’ RecordsよりリリースされたTJRによるMelbourne Bounceスタイルのトラックで、Savageをフィーチャーしています。
Savage(サヴェージ)は、ニュージーランドの南オークランド出身のラッパーです。
TJRはアメリカ出身のバウンス系DJ/プロデューサーです。
Ass Hypnotized Feat. Dances With White GirlsTJR
TJRはアメリカ出身のDJ/プロデューサーで、「バウンスシーンの帝王」という異名で知られるほど、バウンスへのこだわりを持ったアーティストです。
そんなTJRの代表曲としても知られるのが、こちら「Ass Hypnotized」というナンバーです。
タイトルの通り、聴いているだけで思わずお尻を動かしたくなってしまうほどバウンシーなリズムを体験してみてくださいね。
(齋藤歩)